ワークマンで「リゲッタのつかれどめインソール」を購入し、実際に靴へ入れて試しました。結論からいうと、約2mmの薄さを保ちながら土踏まずを支える感覚があり、1,000円前後で試せるインソールとしては好印象でした。
- 購入時価格:980円
- 良かった点:薄く、土踏まずを面で支える感覚がある
- 気になった点:表面が滑りにくく、靴を履くときに靴下が引っかかる
- 向いている人:厚いインソールで靴が窮屈になる人、低予算でアーチサポートを試したい人
- 注意点:痛みの治療効果を確認したレビューではない
足の痛みにはさまざまな原因があります。この記事は個人の使用感であり、診断や治療の代わりではありません。痛みが続く場合や強い場合は、自己判断だけで済ませず医療機関へ相談してください。
購入した理由|足裏の支えを低予算で試したかった
朝の歩き始めに右足の中足骨付近へ痛みを感じることがあり、靴の中で足を支える方法の一つとしてインソールを探しました。ただし、医療機関で中足骨骨頭痛や足底筋膜炎と診断されたわけではありません。
最初から高額なオーダーメイド品を選ぶのではなく、まずは入手しやすい市販品で履き心地が変わるか確かめたいと考え、ワークマンの商品を選びました。
リゲッタのつかれどめインソールの基本情報
購入時は「リゲッタのつかれどめインソール」というパッケージで、オンラインでは「リゲッタルーペインソール」と案内されていました。価格は980円。サイズはS・M・Lの3種類で、22〜27.5cmをカバーし、靴に合わせて先端をハサミで切るタイプです。
ワークマンのインソールは店舗によって品ぞろえが異なります。現在の商品名、価格、在庫はワークマン公式のインソール一覧または店頭で確認してください。
パッケージに示された特徴
表面には厚み・アーチ・サポート力の目安が記載され、裏面では「土踏まずも使って面で力を受ける」という考え方が説明されています。購入前に、クッション重視の商品ではなく足裏の支えを狙った商品だと判断しやすい表示でした。


形状と厚み|約2mmで土踏まず部分が高い
手に取ってまず感じたのは薄さです。実測した感覚では厚さは約2mmで、厚いクッション材を重ねたタイプとは性格が異なります。靴の中を大きく狭めにくいのは利点です。
薄い一方で、土踏まずから足裏中央は盛り上がっています。かかと部分には開口があり、表面は布ではなくゴムのような滑りにくい質感です。


履き心地|土踏まずを面で支える感覚
靴へ入れて歩くと、土踏まずの下に支えが加わり、足裏が一点ではなく面で接している感覚がありました。足が内側へ倒れ込むように感じていた場面でも、姿勢を保ちやすくなった印象です。
一方、かかとの穴が歩行を助けているかは体感できませんでした。足の形や靴との組み合わせで感じ方は変わるため、私の感想だけで効果を判断しない方がよいでしょう。
使って分かったデメリットと注意点
靴下が引っかかり、靴を履きにくい
表面が滑りにくいため、足を入れると靴下が引っかかります。一般的な布張りインソールのように、足がスムーズに滑り込む感覚はありませんでした。
元の中敷きを外すと靴が緩くなる場合がある
本製品は薄いため、厚みのある純正インソールと入れ替えると靴内に余裕が生まれ、足が動きやすくなる場合があります。重ねて使うか交換するかは、つま先の余裕や甲の圧迫感を確認しながら決める必要があります。
痛みへの効果は判断できない
短期間の使用では、履き心地の変化は感じたものの、足の痛みに対する効果までは判断できませんでした。痛みの原因によって適した対策は異なります。
ほかのインソールと比べるときの選び方
この商品は、低価格・薄さ・土踏まずの支えを優先したい人向けです。クッション性や衝撃吸収を重視するなら、New Balance公式インソールのレビューも比較材料になります。
足型に合わせた調整や長期的なサポートを検討するなら、価格帯は大きく変わりますが、オーダーメイドインソールSELCORREの本音レビューも参考にしてください。
結論|薄いアーチサポートを低予算で試したい人向け
リゲッタのつかれどめインソールは、購入時980円ながら、土踏まずを面で支える感覚が分かりやすい商品でした。厚みが約2mmと薄く、靴内を狭くしにくい点も使いやすさにつながっています。
ただし、靴下の引っかかりや靴との相性はあります。まず手頃な価格でアーチサポートを試したい人には候補になりますが、痛みの改善を目的に自己判断だけで使い続けるのは避けましょう。
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